~ ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ ~
-

CHATEAUNEUF DU PAPE. Saintes Pierre '18 (Chateau de Nalys)
シャトーヌフ デュ パプ サント ピエール (シャトー ド ナリス)今月のマリアージュのお相手は「ニュージーランド産仔羊ロース肉のロースト ソース・ヴァン ルージュ」をおすすめします。ニュージーランド産の仔羊ロース肉を「ロゼ色」にロースト、そこに今月おすすめの“シャトー・ヌフ デュ パプ”の広域コミューン「コート デュ ローヌ」、それもおなじ造り手で「ギガル」の赤ワインをベースに「フォン ド ヴォー」、エシャロット、ポートワイン、黒胡椒を風味にした「ソース・ヴァンルージュ」でお召し上がり頂きます。「高たんぱく・低カロリー」なラム肉。ニュージーランド産子羊の「ショートロイン」はあっさりと癖もなくジューシーで、ちょうど「ボルドー」と「ブルゴーニュ」の中間的なニュアンスの「シャトーヌフ デュ パプ」と絶妙なマリアージュを醸し出してくれます。

-

Volnay.Clos de la Bousse d'Or Eleve en Amphore '19 La Pousse d'Or
ヴォルネイ クロ ド ラ ブス ドール アン アンフォ-ル ラ プス ドール
ヴォルネイ (Volnay) のプルミエ・クリュ (1er Cru, 一級畑)であるクロ・ド・ラ・ブス・ドール (Clos de la Bousse d’Or) は、石垣に囲まれた由緒あるぶどう畑であり、ラ・プス・ドール (La Pousse d’Or) が、代々モノポール (Monopole, 単独所有畑) として大切に所有してきた、ラ・プス・ドールのフラグシップとされる傑出した区画です。クロ・ド・ラ・ブス・ドールの区画は、ブルゴーニュ大公家が所有し、その後フランス王家のものとなった由緒あるぶどう畑であり、長年に亘ってプス・ドールが所有してきました。クロ・ド・ラ・ブス・ドールは、ヴォルネイの中心部に位置し、代々所有してきたラ・プス・ドールのドメーヌ名となった区画です。クロ・ド・ラ・ブス・ドールの区画名は、元々、ドメーヌ名と同じ、クロ・ド・ラ・プス・ドール (Clos de la Pousse d’Or) でした。しかしながら、1967年に、フランス政府は、ドメーヌが一つの畑でしかワインを造っていない場合を除き、区画名をドメーヌの名称に用いてはならないと決定します。これを受けて、ラ・プス・ドールはやむなく、区画名を「プス・ドール」 (Pousse d’Or) から「ブス・ドール」 (Bousse d’Or) に変更することを請願することにし、フランス政府から承認を得ました。



