~ ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ ~

「 蝉時雨 」

例年に無い早い梅雨明けから、いきなりの「盛夏」の様相で、軒並みの「猛暑日」の連続です・・・この「8月」も前半は平年以上の暑さの「猛暑日」予想ですが、お盆過ぎ辺りから「残暑」は続くものの、ほぼ平年並みの暑さへと少しづつ和らいで行き、夕暮れ時からの加茂を渡る「涼風」に「納涼床」の風情をお楽しみ頂けます。

「臨時休業」のお知らせ

日頃は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら「7月31日(日)~8月2日(火)」を
「空調設備工事」の為「臨時休業」とさせて頂きます。
 今後とも相変わりませず、よろしくお願い申し上げます

「 夏季休業のお知らせ 」

8月14日(日)~ 16日(火)を「夏季休業」とさせて頂きます。尚、8日・第二月曜日は「通常営業」となります。

「京都府新型コロナウイルス感染防止対策認証制度」

京都府による飲食店における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を更に進め、より安心・安全な環境を整備するため、京都府が定めた基準に基づく感染防止対策が実施されている飲食店を認証する「京都府新型コロナウイルス感染防止対策認証制度」が施行されました。当店も「38項目」に及ぶ、厳重なチェックに合格し「認証店ステッカー」を店頭に表示しております・・・引き続き「カウンター席」も「アクリル板」を設置、又は、席数を減らした「ソーシャルディスタンス」、「2階テーブル席」は「個室」を含めて合計3組、Co2センサーや最先端の空気清浄機、加湿器etcを配置して「密」を作らない構成になっております。スタッフ全員「ワクチン接種済み」ですので、どうぞ安心してお越し下さい・・・。

 

  • Wine&Dine

    BEAUNE.Cent Vignes '16 (Albert Morot)
    ボーヌ サン ヴィーニュ (アルベール モロ)

    かつては飲み頃になるまで年月を要する頑なな印象の強かった「モロ」のワインですが、“ジョフロワ”の時代になって洗練度を身に付け、とくに近年の出来は磨きがかかっています。「ボーヌ」村の1級畑がズラリと揃うことから、このアペラシオンの特徴を学ぶには最適のドメーヌと言えます。今月はその中から、一番所有面積の広い「サン・ヴィーニュ」をお勧めいたします。「サヴィニー・レ・ボーヌ」村寄りの斜面下方に位置する1級畑。土壌は石灰質を含んだ軽めの砂質で、ワインも繊維で軽やかな仕上がり。チェリーや赤スグリの赤い果実系にほんのり梅シソっぽさ。優しい味わいを基調とした「ボーヌ」ワインです。今月のマリアージュのお相手は「京鴨ロースのロースト カシスソース」をおすすめします。京都は与謝野町の「京鴨」を丁寧にローストし、適度なフレッシュ感とコクのあるカシスのソースで召し上がって頂きます。同じ赤系果実のニュアンスであり、且つ、繊細で緻密な「モロ」の「ボーヌ」村一級ワインと非常に良いマリアージュとなりました。

  • 今月のワイン

    PALETTE '13 (Chateau Simone)
    パレット (シャトー シモーヌ)

    平均樹齢は非常に高く50年以上で、110年以上のものも残っています。株仕立てと垣根仕立てを併用し、化学的な肥料や除草剤は一切使用していません。手摘みされたブドウは、2度手作業で選果され、とてもクラシックな伝統的な方法で、自然酵母により発酵されます。「パレット」AOCは、赤、白、ロゼの生産が認められておりますが、今回のおすすめは、夏をイメージし白ワインをご用意いたしました。ブレンド比率は、クレーレット種80%、グルナッシュ・ブラン種10%、ユニ・ブラン種6%、ブールブーラン種2%、ミュスカ・ブラン種2%。色調は深みのある黄金色。ピーチのコンポート、干したアプリコット、マルメロなどの果実に、アニスシードやフェンネル、炒ったアーモンドやスモーキーなニュアンスも。とても複雑なフレーバー。口中ではねっとりした粘着性があり、ボリューム感も大きいですが、フレッシュさは微塵も失われていません。間違いなく、南仏の偉大な白ワインのひとつです。是非、床席の美食のお集りの際には、ご指名下さいませ!!。