ようこそ「メゾン・ド・ヴァン鶉亭」へ
「 節分 」
「節分」から「立春」へ、季節は一歩一歩、待ち遠しい「春」に向かって足取りを進めていきます・・・。
とは言え、「春は名のみの風の寒さや」の早春賦の歌詞のとおり、新しい年も始まって「一ヶ月」を過ぎる今日この頃がこの冬でも一番冷え込みの厳しい時分です・・・皆様方に置かれましては、暮々も、ご自愛下さいませ・・・。
CHATEAU LEOVILLE POYFERRE '06 (St-Julien)
シャトー レオヴィル ポワフェレ (サンジュリアン)
今月のマリアージュのお相手には「大山黒牛 バラ肉の赤ワイン煮込み」をおすすめします。鳥取県は「大山」で大事に大事に育てられた黒牛のバラ肉を贅沢に使用した赤ワインで約8時間じっくり煮込ませていただきました。手間暇を惜しまずに作られたバラ肉はお箸でも簡単に召し上がって頂ける程柔らかく、凝縮された旨味は格別です。非常に芳しい香り、エキスの凝縮感、酸、果実味、タンニンの素晴らしい調和の「シャトー・レオヴィル・ポワフェレ」とは非常に贅沢なマリアージュになることと思います。

CHARMES CHAMBERTIN (Geantet Pansiot) '03
シャルム シャンベルタン (ジャンテ パンショ)
1955年、“エドモン・ジャンテ”氏と“ベルナドット・パンショ”氏が結婚し、「ジャンテ・パンショ」は設立されました。「ジュヴレ・シャンベルタン」に本拠地を置き、徐々に畑を増やし、現在では約13.5haの畑を所有しています。樹齢50年以上のグランクリュ畑のブドウから造られるこのワインは、黒系果実の魅惑的な果実味やスパイス香など複雑な香りを持ち、力強さと絹のようなしなやかさを併せ持ちます。比較的熟成が早いと言われています特級畑「シャルム・シャンベルタン」、2003年の猛暑のヴィンテージも相まって早くも高みの雰囲気を垣間見せてくれていると思います。

